バーチャレクス・コンサルティング
株式会社

一般的なコンサルティングファームの領域を超えた次世代型トータルソリューションファームとして、事業戦略を立案するコンサルティングに留まらず、それを実現させるシステム設計・構築、実際の業務までを実行するワンストップサービスにより、クライアント事業の成長を支援。コンサルティング、テクノロジー、オペレーションの3つを融合させ、企業に“結果”で貢献する、『新しいコンサルティング』会社です。

※マザーズ上場(バーチャレクス・ホールディングス(株))

左から 経営管理本部・採用育成グループマネージャー / 秘書の遠藤 様

短期間の採用募集で出会えた
ベストパートナー

前任の秘書の退職が決まり、最長でも1~2カ月間で絶対に後任を探さないといけませんでした。候補者をマインズさんにご紹介いただいたのですが、非常にレベルの高い人材をご紹介していただき満足しています。担当の方に理想とする人材のイメージや仕事内容を説明しただけで、募集要項を満たした方をたくさんご紹介いただいたので、腰を据えて選考を進めることができ、結果として弊社と最もマッチする人材にオファーを出すことができました。
短期決戦の採用募集だったため、マインズさんに依頼しなければ、必要なタイミングで適切な人材を採用出来なかっただろうと思っています。
採用する側の当社だけでなく、実際に入社した方も幸せに働いていただく環境を提供できていること、ベストパートナーといえる関係を築けていること、そんな人材に出会えたことを、非常に嬉しく思っています。

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縁の下の力持ちながら、
プロとしての志向性も求められる重要業務

基本的に秘書の仕事というのは、自分が担当する役員が、仕事に集中できる状態をつくることをゴールとしています。
秘書の仕事は目立つことの方が少なく、縁の下の力持ちのような仕事がほとんど。しかし同時に、経営陣や上位層の考え方を理解して動かなければならず、感受性と高いコミュニケーション能力、プロとしての志向性が求められる非常に難しい仕事でもあります。
例えば当社の役員の場合、社外・社内共に管掌領域が広いため、クライアントや社内の部下とのコミュニケーションは、膨大な時間を要する重要業務です。役員が本業に集中できるよう、秘書の方にはプロジェクトの進行状況や役員の意思を理解し、適切な優先順位のもとスケジュール調整等のサポートが求められてきます。そのため、採用の際には、臨機応変な対応力を持った方を探していました。
遠藤さんは入社して数か月も経ちませんが、積極的に相手の懐に飛び込んでいったり、仕事時間外でも社長のことを理解しようと努力したりと、まるでずっと前から当社にいたかのような存在感を発揮してくれています。周りからも慕われていますし、「何かあれば彼女に話そう」「彼女にお願いすれば大丈夫」という環境を自分でつくっています。自発的に動けるタイプなので、誰から言われなくとも仕事を円滑に進める工夫をしてくれていて、非常に助かっています。今後も活躍が期待できる、優秀な秘書ですね。

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  • 高級感のある正面エントランス

  • 真っ白なソファーが特徴的なミーティングスペース

  • グループ全体の採用も兼任している採用育成グループマネージャー

  • 廊下には光のアーチをほどこしたデザインがされています